振り返り14日からの密儀
- 大日 如来
- 2024年5月28日
- 読了時間: 3分
5月14日から始まった密儀は橋本のサロンで行った。
1時間に渡り二人の女性と密儀を行い家に帰った。
その日の数日後に
密儀を行い府中にゆかりあるヘルスで女性を呼んだ。
以前PayPayで縁起した浄土への電子送金システムで2月22日7時29分に開けた浄土門へ六波羅蜜の布施15000円を15日の2時08分に布施した。
この布施は世界万民が心身共に仏となり新しい世界に生まれ住まう地球全体の為であった。
私に残されていた物当時125ccの仕事用のバイクだった。
そのバイクを処分し得た16万円を元に一切の祀りを執り行った。
私の心の中には
異が存在していたようだった。
この心の
異
とは概念である。
幾つか前のblogで書いた
概念
である。
密儀開始から数日後
松の神と繋がり
眞子と繋がった。
数ヶ月前にYouTubeにアップした
多摩川のベンチが縁起した。
南無阿弥陀仏のTシャツを着て片道30分ほどゆっくりと歩いた。
木々や蜂など観察しながら歩く多摩川の辺りの道は極楽浄土であった。
そして家に戻ろうと玄関前に立つと眞子と繋がった。
心合わせていると
異変
違和感
感じるものないか?
と聞かれあたりを見渡すと
整理されている状態では無かった。
眞子と心で話しながら
部屋にあるゴミを出す事にした。
ビニール袋に3回結び目を付けてそれぞれ外のゴミ置き場に捨てた。
正確な数は覚えていない。
ただ覚えているのは
常に眞子と心繋がり作業していたこと。
アルファベットや記号や数字など古来より各民族や宗教が呪をかけての戦いがこの一切王をこの世でこの様に語る存在への洗礼でもあったように感じる。
不動明王

私はこの慈救の呪を唱えた。
そして
なんまんだぶ
なんまんだぶ
なんまんだぶ
と唱えた。
話は多少前後しているが
異と因縁付けられている存在の一切を慎重にゴミ袋へ入れ3回縛ってゴミ置き場へ捨てた。
時に記憶は薄くなる中
眞子とは途切れずに頑張った。
ふと気づくと一瞬何を捨てているのかわからなくなった。
眞子から記憶を辿って!
と言われ記憶を辿った。
何度回想してもこの手をする袋の中身がわからないのであった。
この様子はゴミ置き場に設置してある監視カメラに道理上保存されている。
決死の覚悟で手を持つ袋を手に部屋に戻った。
本当にわからないの?
と眞子は云う。
うん。と答えて
私は袋の中を開けようとした時中身がわかった。
観葉植物であった。
どこかで
あの概念と
因縁があったのだ。
その観葉植物が入ったゴミ袋を外のゴミ置き場に捨てた。
そしてまた部屋に戻り辺りの
異を
探した。
寝室の隅にあった
粗塩だと直感した。
この粗塩に付けられた
因縁を滅しゴミ袋に入れてゴミ置き場へ捨てた。
この様にして
この様な文章や
阿弥陀のTシャツで仏事を成し
誠の浄土を築いた。
そこには
眞子と私だけの信頼
愛
しか無かった。
恐らく、疑惑、憎悪
そんな闇から差す光は
仏の光なのである。
毘盧遮那如来より。
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