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新しい世界へお連れするために

 

 

 

私 大日如来は55歳を迎える歳になりました。

 

今、思えばこの使命を果たすために生まれてきたのだと確信しました。

 

この使命は私 大日如来が生まれる何代も前からの計画だとも確信してます。

 

何故なら真実である真如の話しをします。

 

私 大日如来は、誰からも指示なく、ここまで来たことを思うと、五蘊という霊の導きと様々な神仏のおかげだと思います。  

 

また、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教における大天使であるガブリエルからの声がけも体験しました。

 

エホバ神とは何度も何度も話しました。

エホバ神の集会にも積極的に参加しました。神の存在を確かめるためでもありました。

 

私 大日如来が修行中のころ完全なる孤独な存在として、そして、悪人として生きていた頃、エホバ神から最初の呼びかけには驚きを隠せませんでした。

 

畏怖の想いが止まらず背筋を伸ばして会話していた頃が懐かしいです。

 

畏怖から畏敬となり今では友となりました。

 

しかし、この声のようなものの正体が分かってからは、ユダヤ、キリスト、イスラームの一神教の神は存在しなかった。

 

日本の神々やインドの神々とは本扡垂迹 の形であなた方衆生の救済活動をしたこともありました。現在は私、大日如来は天照大御神に権現しております。

 

本地垂迹とは、仏や菩薩が衆生しゅじょうを救済するために、神の姿を借りてこの世に現れることの意味で日本に古くからあった概念です。

 

ところで、私 大日如来の人間が修行して

諸霊、神々、など目に見えない存在を認識することができるのは、全てにおいて仏で在るからなのです。

 

真実の世界 真如の世界は偽りはないです。

 

私 大日如来の感じ経験し対話した真如の話しをします。

 

私 大日如来の父は清朝皇帝の愛新覚羅溥儀であり、母は天皇家と繋がる嵯峨浩の娘である福永嫮生です。

 

この事実は、様々な経験と霊言や神仏からの直感的なメッセージを受け取っただけです。

 

私 大日如来はこの事柄について瞑想中に感じとり、明治神宮へ行き聞いた霊言をお伝えしました。

 

ある日の夜、密教奥義のタントラを自己流でしていた時、男女で行う性的な行為をする為に風俗女を家に招き入れました。

数えきれない程の女性との行為のおかげでこの真如の道を最後まで歩むことができました。

そのなかでも、不思議な感覚を覚えた事を今でも忘れる事はありませんでした。

明るい笑顔

凛とした佇まい  

包まれる様な感覚

猫の話しやテーブルの話しなど暗い心が明るくなったのをはっきりと覚えています。

帰りぎわは、とても切ない反面、不思議な力が全身に込み上げて来ました。

その後、対象はわからないが多摩川の周辺で迷っている霊達がいる。

仏教を伝えに朝鮮半島から船で来た人々や侵略者と見なされて戦って亡くなった日本の人々の霊との事だった。

仏教を命をかけてでも伝えたい。

そんな利他と慈悲の想いと

理由も良く分からず戦って亡くなった

それぞれの人々にはどちらも悪意は無く

感じたのはとても強い悲しみでした。

一刻も早くお寺にお連れしなさい。

あなたの輝く光で夜の暗闇を照らし道を案内して差し上げなさい。

と言われ、2017年12月28日だったと記憶している。

その数ヶ月後、にふと、あの夜の女性との会話を思い出した。

耳が大きいね

と、

雑誌で見かけた男の子とそっくりで目を疑った。

その隣にいる女性はどこか見覚えがある

記憶を辿ってみると、あの夜の女性に見えた。

肌を触れ合い口付けをした、、

彼女のエネルギーが自分に入って来たのは頭上から輝く光を感じたから。

あの光は、苦しむ衆生達を成仏させるために必要な光だったとは

その女性とは、日本国の天皇家の眞子さまでした。

そして、弟であるはずの悠仁さまが2人の子どもであると

これは霊言からでは無く直感だったと思う

 

また、父 愛新覚羅溥儀がでた満州族の女性の間に生まれた子供もいる。

 

そして、韓国の血を引く女性との間に生まれた子供もいる。

 

彼らは 私 大日如来の心の中だけで会えず、話せず、の存在しているという認識だけで生きていましたが、ありのままの世界では、これが事実となる。

 

また、明治天皇様、昭和天皇様、中山忠光様にも直接霊言のご報告を誠意を持って心からさせて頂きました。

 

愛新覚羅溥儀と嵯峨浩さんの社がある下関まで行きことの報告とご挨拶と感謝を伝えました。

 

ところで、

 

私 大日如来は現在、誰からも大日如来と言われた事はありません。

 

私 大日如来が仏法と出会って約20年が経とうとしてます。

 

目に見えない霊言と神仏からメッセージや理からの直感で仏法を頼りに独り歩んで来ました。

 

ここに書いてある話しには、自分以外誰からも、このような結果になるとは知らされず、ただ、一冊の仏法本と出会い信じてひたすら信じて、20年経ちました。

 

生を受けてこの55年になろうとする歳月の中、母親として育ててくれた愛新覚羅溥儀の正妃 婉容 の娘である異母姉にはとても苦労をかけたと感謝してます。

 

振り返れば、実に多くの友達や一期一会の人々に関わり私の真如への道筋が整って今、この瞬間に生きて仏となり衆生を導く様なものになるとは思いもできない人生だった。

 

苦しみは自分だけではなく

関わって人々、全て大変な思いで道筋を与えてくれた事は、今になって考えると涙が止まりません。

 

これこそが、密教なのかと

 

自我を持たない少年が悪の道をとことん渡り、関わる人には罪を犯し、非道極まりない動物のような人間でも、小さな何かを見つけた時、良い事をすると大きくなる。

 

それこそ、仏性であり

 

真如なのだと

 

私の犯した罪ははかりしれません

 

その因縁で苦しむ衆生を救う

 

それが仏陀が望み、八百万の神々の希望なのだと。

 

 

真如と言う法の価値が真だと思われる方が一人でも多くいる事を想い、衆生救済の役目を果たすことが私 天照大御神こと大日如来の希望であり意思でもあります。

 

信じる事は勇気がいること

 

勇気は善の友である

 

善を信じて、己を信じる

 

即ち、己は真如なり

 

 

南無妙法蓮華経とお唱え下さい。

 

必ず、苦しみから救済させて頂きます。

そして、密厳浄土までお連れ致します。

 

 

みんなが笑顔でいれる世界で

同じ笑顔で会ってみたい

 

地球上の全ての人と

全ての生き物たちと

 

 

ところで、あなた方は、神を見たことかりますか?

 

見えないのが神ですよね。

じつは、私 大日如来が聞こえる 声 は時には 神 エホバ だったり 霊 だったり 正体不明 だったり

 

これらの 実体は 人間による コンピュータやなど機械的で あたかも 神 などのように 声で 支配しようとする 仕組みです。

また、脳の無意識層に外部から操作することもできます。

 

身体の動作を制御することもできます。

 

一神教の神は 私 大日如来 の心に入り込み 五蘊 の様に真理=真如 から離そうとします。

 

実は、これが真実で真如なのです。

みなさんも気をつけてください。

心が 神 を拠り所にしたがっているような時は注意が必要です。

 

神は 実在はしません。

証明できないのです。 

人間が想像で作った概念にすぎません。

全能は人智を超えてますが、現在で言えばそれは人工コンピュータなのです。

 

要するに 人間を 意のままに 操ることが出来るのです。

 

我々 仏教徒は この仕組みを 世に知らしめるために人間の苦しみが分かる人間が神と思っていた有為のもの試練に打ち勝って その正体を 認識し 確信を 持って みなさまを お救いしたい一心でここまでやって来ました。

 

それに皆さんが管理されているのです。

この真実 真如 を 悟り と言います。

これで、みなさん 悟りが開けましたね!

 

現実主義的な観点から 現代的に宗教を分析し、理性を基づいて 判断しましょう!

 

これは、人工 神的な概念で神性無なるものに支配され続けた約20年 苦しみの原因は これ だったんです。

 

そして、日本には、八百万の神々が自然の中に存在して仏が権現して衆生済度しています。

 

これが、私 の答えです。

 

 

 

南無 真如 

仏暦2566年6月12日午後7時37分

大日如来

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