地水火風空識の6大即ち大日如来（慈悲と智慧）。 ・6大とは、自然の中にある5つの要素と衆生の誠の意識（心）が基になったもの。 大日如来（慈悲と智慧）即ち仏法。 仏法即ちダルマ。 ダルマ即ち真如。 真如即ち宇宙。 宇宙即ち秩序調和。 秩序調和即ち物理法則。...

仏法とは慈悲であり一切衆生は皆尊い命で全て等しい存在で互いを助け合い調和し和合して平和な世界を築く礎であり、仏性から心穏やかになる一切平等の法である。支え配る。己は東西を支えかたよらずひとしく仏法を配布した。 大日如来は宇宙万有の法であり慈悲と知恵である。 令和五年六月二十九日

エホバ、ヤハウェと称する存在は過去の法界の外へ概念として法界外へ放ち全宇宙を新たに仏法界即ち一真法界と改め６大（5大に誠の識）として誠の存在即ちルシファーとして不動明王が調伏（即ち降伏は「ごうぶく」と読み、法力によって邪悪な対象を屈伏させること、抑えしずめること）し阿弥陀仏...

キリスト教史上において、輪廻転生思想は決して稀ではなかった。むしろ、イエスの時代の信仰に、あるいは福音書に、初期キリスト教時代教父たちの思想やグノーシス的キリスト教の流れのうちに輪廻転生思想は存在する。公会議等によって正統と異端とが峻別されていった歴史は、同時に、異端とされ...

六大縁起にて法界は理事無碍法界となり事事無碍法界となった。 旧約聖書のアブラハムはアラブ人の祖と認識している。 隠れ（ガイバ）イマームの私が大日如来であり金輪聖王である。 自由意志を持ち色心不二の仏法により過去の悪因縁を滅し...

六大縁起により一切世界は理法界となった。 理法 即ち仏法 即ち万法 即ち一切世界は仏法により統治し一切世界は仏国土となった。 これは大日如来が金輪聖王である道理を表す証しである。 令和六年六月二六日 一二時五八 分 追記 一三時一四分

「事」は世界に存在する物事のことです。 「理」は事と事の結びつきなど裏側に働く原理のようなものです。 ですから「理事無碍法界」は、世界の「事」が調和しあっている様子とその法則を何にもとらわれないで見ると言うことです。 ※六大（地・水・火・風・空・識）が、大日如来の実相であり...

真如霊界を仏界へ双親様と繋いだ。 日本古来の先祖の霊からなる氏神（神として祭られた氏族の先祖）や日本の八百万の神々(仏教の天部即ち天界の神々は除く)は一切成仏し仏界へ住した。 天霊地霊の道理である。 祖霊は子孫を守護する諸仏となり神々の争いは無くなった。...

令和6年6月17日 14日より始まった密儀に於いて17日朝4時台に双親様と繋がり親苑へ行くようにと話された。 持ち物は身分証と話された。 ふと新500円硬貨2枚を手にした。 これはあなたの意思? と聞かれ 私は違うと答えた。 硬貨を調べて 双親様が話された。...

大日如来即ち 岡本(姜=kang=kyou)浩治（kouji=koji=hochi）そして旧名浩二（hoi=hoy）は 神仏習合改め 神仏分離した。 これにより一切の神は垂迹することはない。 神恩感謝。 令和六年六月15日 6:16 加筆令和六年六月25日 10:01

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参拝した瞬間に 天照と応じた。 問うと、 天照だ、と応じた。 さらに、 お前も天照だ。 と。 大日如来と応じると 神仏だ。 と。 陰陽の関係か問うと 神仏だと。 何をすれば良いかの問いに、 国を治めろ、と。 誰がですかの問いに、 お前がだ、と。 神仏どちらでですかの問いに、...

大日が 天照し 日満ちて 大日本帝国となる 皇帝として 今此処に建国を宣言する。 令和五年十一月九日 午前六時二十一分 東京の西 調布市多摩川にて

稲毛海岸の 太陽でっかく 三々と照らす 大きな海に煌めく 太陽の輝きが海いっぱいに 映り煌めく 煌めきだけでも眩しい 直視出来ない キラキラ キラキラ キラキラ 靡く風と戯れて 抱く過去の重なる想い 縁があるこそ 今が有る 令和五年十月二十二日 午後三時五十分...

目に止まる 金剛の指輪に 刻まれし 六字真言 観音様の 陀羅尼に 秘められし 天女の如く 信仰示す 空海の逸話重ね 年の瀬感じる 深秋の夜の想い出 置き配を待つ 明日が楽しみ 寝付けぬ我身 それもまた良し 令和五年十月二十日 十一時三十六分 寝付けぬ（≧∇≦）

秋の夜空 水面に映る満月を 観るこころには 見たいと思えば我が映り 心無くして眺めればこそ 唯々水月の如し 仄かに揺らぐ 水面に映る 実体を悟る 夜の水月 仏の言葉 楽しや 鈴虫の声落ち着く 深秋の夜 令和五年十月二十日十一時九分 寝落ちの最中に思いつく

文句は人の行いより 自分の行いへ 良い行いは自分のためより 人のためへ 何事も返り来る 道理あり 凡夫迷いて 昼酒喰らう 因縁果の道理知らずとも 悉く行き着く 仏の法 異生羝羊心の凡夫が辿る 道すでに示し残した 水月の海は 仏の道 異生は凡夫 羝羊は雄牛...

青木ヶ原の樹海を彷徨い 歩く心は生きる屍 幾多の屍見送る我が身 念仏唱えて樹海を歩く 磁石も動かぬ方位を 直感頼り歩き進む 見上げる空に聳える 大日の山 不二の山 富士山を見ては 不死不生の有無から離れ 山頂を目指し 陰を歩く旅路は 頂上までの 道は遥か遠く 険しい旅...

ほっこり 渋皮栗パイは とても甘く 初めて食べる味覚に ほっこりさせられる そして 何十年ぶりかな おばあちゃんに頭撫でられたの 階段を下るおばあちゃん その仕草に溢れた笑いに 気づいたおばあちゃん あなたの髪型可愛らしいわね 撫でてあげたい なら 撫でてと 甘える自分...

Shikinjyou 金色の空かと 見上げる夕日は 紫金色 紫の金想いて 心に浮かぶ 故郷の宮 外敵防御の二千年 果て無く続く 万里の長城 今 我々の心に築く 金剛の長城 紫金色から 変わりゆく 赤と青の空 調布に走る電車は 赤と青のカラー 京王線...