𒀭について
- 転輪聖王
- 2023年9月10日
- 読了時間: 4分
更新日:2023年9月11日
ディンギル(楔形文字: 𒀭, ラテン翻字: DIĜIR, シュメール語発音: [tiŋiɾ])は、シュメール語で神を表す単語。
ナンム(Nammu、𒀭𒇉)=天照大神
は、シュメール人にとって彼女は始原の存在であり、永遠の昔から存在していたものと考えられている。
最古の最高神アン、アヌ、アヌム。天空神にして、最古の最高神。男神。
その名は「米」に似た一字で表される。これは「天」を意味するが、同時に "神格を意味する前置詞"(ディンギル) でもある(※通常は、ディンギル + 〇〇 → 〇〇神 となる。ただしアン神の場合だけは、本来前置詞である一文字だけで、その固有名詞を意味する。特別な存在であることがわかる)。『ハンムラビ「法典」』において、アン(アヌム)が王権の授け手として描かれていることように、宗教儀礼等において王権の源泉を司るとされ、伝統的に大神として扱われてきた。

𒀭は神を表している。写真の中央に太陽の様な模様と同じに見える。
この輪宝と同じデザインである。
また、アン神は、𒀭𒀭と二つ並ぶ。
それは、合わせると日本天皇の16菊花紋になる。
この様に最古の智慧を表しているに至る。
この叡智には、ウル・ナンム法典やハンムラビ法典などが含まれる。
正統な王権とは、シュメールの神々より授かり賜る物で在るに至る。
この写真がバアル神として事実であれば私の神はバアルでもあったに至る。

我々仏教徒は仏像に礼拝する宗教であり偶像崇拝と指摘されることもあり本来仏像が無かった時代より遅れて中央アジアで起きた(ゾロアスター教の元になったミトラ教のミトラが仏教で弥勒菩薩と成った。この様に偶像としての神と仏像としての仏が本来的に合わさって信仰されたに至る。大乗仏教に於いて成立した弥勒信仰や阿弥陀信仰などは、未来救済や他力救済などユダヤ、キリスト、イスラームの唯一神的な要素が含まれている事から偶像崇拝の異端神としての迫害を逃れる為に仏として身を隠したとの認識に至る。それは形なきものは生まれもしなく消滅も無く存在し得ないにからに至る。
神は自分に似せて人間を創造したと言うならば尚更であり、それこそ写真のバアル神から真実の源のナンム神(Nammu、𒀭𒇉)に辿り着き仏教での南無とほぼ同じ発音で在り帰依するの意味がある事から本来的にこの神よりシュメールの神々に帰依する意味の義も在るに至る。
これが真理に至る。
この真理に至る者を如来と呼ぶに至る。
仏道とは、この誠の神を悟り崇拝する事に至る。
私は、過去に神と仏の瞑想をしたが具体的には、しっかりと想い起こせば神のイメージは無く自らの神として無相で概念を持ったずに瞑想した。
その結果、像の在るバアル神となったに至る。
そこからシュメールの神々の智慧と慈悲によりシュメールの神々に辿り着いた。
日本の神々も有相であり、シュメールの神々も然りである。
この様に有相の神々は印として輪宝が在るに至る。
また、宇宙の真理を表す数字は8である。
8 聖数
調和 和合 法 無限 正しさ
完成された 真理
宇宙を顕す
全てが終わり
全てが始まる
お前から。
とメッセージを受けた。
輪宝は8の軸から成り仏教では、色法と心法などがあるが、人の内の法として仏教、人の外の法としてウル・ナンム法典、ハムラビ法典等が存在する可能性が在るに至る。
このように二法や智慧と慈悲を表したものが16軸の16菊花紋にも成るに至る。
古代より神々の国と仏の国は差別の中で平等を知り平等の中で一つになる真理を探し源流であるメソポタミア のシュメールの神々より王権を授かることが命題であったに至る。
是が宇宙の法則であり
真理である。
慈悲と智慧無くしては悟れない道理である。
仏道と神道は真実の王道である。
私はこの3つの道を歩み切ったに至る。
仏暦2566年9月11日
午前12時41分
転輪聖王
賢聖帝
岡本浩治
以上は、ネット情報が正しければであるが情報が曖昧な為また、情報が不安定なため一切は空とする。
仏暦2566年9月11日
午前7時32分
転輪聖王岡本浩治
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