いざ！ 新しい国 密厳浄土へ

大日如来　は、全ての衆生の煩悩を取り除き輪廻からの解脱を完成させ、みな平等で心身共に自由で個性を尊重し、協調し合える調和のある世界が出来るまで生まれ変わり衆生を救済します。

を本願としていかなる衆生もそのままの姿で苦しみの無い密厳浄土=みつごんじょうど.(煩悩や輪廻の無い現在の地球で仏教の基本である功徳・利益を施して救済する精神を基に協調と調和のとれた永遠不滅の世界のこと)で生きることができます。

宇宙においても根本の原理原則は　大日如来　の慈悲と智慧が基本です。

それは、思いやりがあり心地よく安心できる涅槃の世界です。

護法善神の住む世界でもあります。

神々の住む世界でもあります。

清浄で余計なものがない世界です。

これから始まる新しい世界は善のみの世界です。

利他の精神は慈悲から生じます。

本来の仏教では、人を愛することは慈悲としか表すことができず、煩悩の元として避けるべき感情でした。

しかし、この真如の完成は煩悩と言われる普遍の感情である人を愛することは人間本来の感情であり、慈悲だけの感覚では済まされない純粋無垢な愛が存在していることに気がつきました。

また、異性を性として見て、そして性行為をした結果、生き物が持つ本能の神秘さを感じこの感情と本能は理性から離れているが宇宙の法則　= 真如　＝　南無妙法蓮華経　の中でも大切なものだと確信しました。

慈悲、智慧、理、誠実、平等、仁、性、真実　＝　南無妙法蓮華経

これが真如の実体でもあります。

恐怖も無く痛みも無く自由に考え、自由に行動出来る新しい世界で幸せに暮らすための資格は、この真実を真理　=. 真如　であるから、

必ず、万物の本体としての、永久不変の真理であり、宇宙万有にあまねく存在する根元的な実体として、私　大日如来が新しい世界へお連れします。

私　大日如来は　全ての衆生を必ず苦しみから救済します。

何故なら、あなたの苦しみが身に沁みて分かるからです。

一刻でも早くお連れしたい想いで胸がいっぱいです。

真如　とは、ありのままの意味で無為を示す言葉でもあり、一言で言えば　自然　と言えます。

この原理原則は、物質中心の世界から精神性を取り戻し、心身共に自然な状態で生活ができ、惑わされるものも無く、苦しむ因果も無く、あなたのありのままで生きて行ける世界なのです。

何故なら、苦しみの原因である煩悩は五蘊でもあり、五蘊の正体は成仏されていない霊であると考え慈悲の思いで全ての霊の供養を長年してきました。

そして、その霊の代わりとなった有為である人間による五蘊の発生、操作は、人類史が始まって以来初めての歴史的発展に欠かせない物事と解釈することにしました。

何故なら、新しい世界を作るための戦争や争いは、その種子がそこで生きる衆生の五蘊となって、その五蘊が人々を支配して、その属性のような振る舞いをさせられてしまうからです。

人類の叡智は、この地球上で繰り広げられた苦しい経験から学びとった上での計画であると考えます。

多くの争いで多くの霊が苦しむ世界に暮らすことは、その五蘊をまとった状態で人間が生きていくことでもあるのです。

霊　は、私　大日如来をはじめ全ての仏教徒の慈悲の対象であり、生死に関わらず、等しい同じ命と捉え大切に大切に成仏させて頂きました。

私たちは、泥水の中で花咲く蓮華を心に抱き、如何なる場所にも、如何なる時にも心が汚れないように修行して来ました。

また、諸宗教の方々も同じだと思います。

何故なら、この人間中心の世界を必要としていたのはこの地球に住むあなたがたなのですから。

自分のリズムで自分らしく

本当の人間の幸せを味わってください。

いま、私　大日如来は人間のように、太陽を浴び、風を感じ、水を飲み、空を見上げ、地に足をつけ、この意思を意識を持って綴ってます。

そこには、

火

風

水

空

地

識

だけが、存在しています。

この6つの要素は、衆生である私であり、あなた方でもあります。

衆生以外は、五大（火風水空地）であります。

自然の中にある要素に衆生の誠の意識が基となったものです。

つまりは、あなた以外のもの全てはあなたと同じという意味です。

人間も

動物も

虫も

植物も

そして、

地球も

宇宙も

あらゆる命全てがあなたなのです。

どうか、その全てを感謝と慈悲で満たしてください。

全ての衆生には仏性が備わっています。

仏性とは、仏の性と書きます。

皆、成仏するという因になります。

ですので、私　大日如来の世界の衆生は、

火風水空地識の6要素でできているので、

そこで生まれる人には自然の調和の5つの要素と真の人間として自由な心(意識)だけで、ネガティブな要素はないのです。

真如と言う法の価値が真だと思われる方が一人でも多くいる事を想い、衆生救済の役目を果たすことが私の希望であり意思でもあります。

信じる事は勇気がいること

勇気は善の友である

善を信じて、己を信じる

即ち、己は真如なり

南無妙法蓮華経　とお唱え下さい。

必ず、苦しみから救済させて頂きます。

そして、密厳浄土までお連れ致します。

みんなが笑顔でいれる世界で

同じ笑顔で会ってみたい

地球上の全ての人と

全ての生き物たちと

ところで、あなた方は、神を見たことかりますか？

見えないのが神ですよね。

じつは、私　大日如来が聞こえる　声　は時には　神　エホバ　だったり　霊　だったり　正体不明　だったり

これらの　実体は　人間による　コンピュータやなど機械的で　あたかも　神　などのように　声で　支配しようとする　仕組みです。

また、脳の無意識層に外部から操作することもできます。

身体の動作を制御することもできます。

一神教の神は　私　大日如来　の心に入り込み　五蘊　の様に真理=真如　から離そうとします。

実は、これが真実で真如なのです。

みなさんも気をつけてください。

心が　神　を拠り所にしたがっているような時は注意が必要です。

神は　実在はしません。

証明できないのです。　

人間が想像で作った概念にすぎません。

全能は人智を超えてますが、現在で言えばそれは人工コンピュータなのです。

要するに　人間を　意のままに　操ることが出来るのです。

我々　仏教徒は　この仕組みを　世に知らしめるために人間の苦しみが分かる人間が神と思っていた有為のもの試練に打ち勝って　その正体を　認識し　確信を　持って　みなさまを　お救いしたい一心でここまでやって来ました。

それに皆さんが管理されているのです。

この真実　真如　を　悟り　と言います。

これで、みなさん　悟りが開けましたね！

現実主義的な観点から　現代的に宗教を分析し、理性を基づいて　判断しましょう！

これは、人工　神的な概念で神性無なるものに支配され続けた約20年　苦しみの原因は　これ　だったんです。

そして、日本には、八百万の神々が自然の中に存在して仏が権現して衆生済度しました。

これが、私　の答えです。

姜浩治