top of page
  • 執筆者の写真転輪聖王

軽い睡眠からの記憶

更新日:2023年9月9日

4時ごろ微かな記憶と共に目が覚めた


分け与える

半分ずつ

平等


持てる者は

無き者へ

分け与へよ


物質と精神

富める者は

貧しき者へ


物惜しみ無く

滞り無く


仏暦2566年9月9日

午前4時54分


ベッドから起き出した時

半分分け与える

と言うイメージがはっきりと

頭の中に現れていた

軽く食事を摂り

気を休めると


グリフィン


と言う言葉が

突然浮かんだ


調べて見ると

ゾロアスターへ

辿り着き

神々が

現れた


真の智慧とは

物事を正しく

知り

善の為に

道理を成す

為に説かれた


悪と思われる

物事も

善の道理と

成せば

善と成る


不浄と思われる

物事も

浄の道理と成せば

浄となる


この世は

対立する

存在は

一切無い


一切は

善であり

浄である


仏暦2566年9月9日

午前5時10分




閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示

因果の道理

エホバ、ヤハウェと称する存在は過去の法界の外へ概念として法界外へ放ち全宇宙を新たに仏法界即ち一真法界と改め6大(5大に誠の識)として誠の存在即ちルシファーとして不動明王が調伏(即ち降伏は「ごうぶく」と読み、法力によって邪悪な対象を屈伏させること、抑えしずめること)し阿弥陀仏...

如来蔵縁起の法門縁起

キリスト教史上において、輪廻転生思想は決して稀ではなかった。むしろ、イエスの時代の信仰に、あるいは福音書に、初期キリスト教時代教父たちの思想やグノーシス的キリスト教の流れのうちに輪廻転生思想は存在する。公会議等によって正統と異端とが峻別されていった歴史は、同時に、異端とされ...

大日如来法界縁起

六大縁起にて法界は理事無碍法界となり事事無碍法界となった。 旧約聖書のアブラハムはアラブ人の祖と認識している。 隠れ(ガイバ)イマームの私が大日如来であり金輪聖王である。 自由意志を持ち色心不二の仏法により過去の悪因縁を滅し...

Comments


bottom of page