行き先に 迷う旅人思い見て 声掛けする地元人 溢れる人情伊勢充し 広がるご縁は巡る絆 辛苦超えて福来たる 笑顔携え舞う 七福神 皆で乗り込む乗り物は 交通安全 家内安全 万事安泰 バスに揺られて 12:22

心意気 天に向かって聳え立つ 木々に囲まる神域の 数千年の年輪と 共に宿る命の心 義の心 エンヤー コーリア の掛け声交わす 島の血潮 其の如く 共鳴するは 陸の血潮 古の絆 永久にあれ 粋な絆 11:37

うどん食い 初めて感じる土地の味 様々な土地のうどん違えど 土地変わらざる如し国の人々 和のこころ 小さな島の大きなこころ 神恩感謝 修行円満

凛と佇む笑顔には 繋がる心に響く秋風清々しく 穏やかで 行き交う人々 皆笑顔 お日様笑顔の お伊勢さん

持って帰っちゃおうかなぁー と云う幼子に 神様のお家の中だから 取っちゃダメなんだよ と諭す父 親子の絆 教えの絆 うつくしい 心の絆 眞の道理 無作為な教えこそ 眞の教え 11:00

一人旅 連れの無い旅 だからこそ 心澄み 研ぎ済む五感に冴え渡る 微細なものごと 独りならでは 諸々に呼応し 絆 感じる お伊勢さん 14:20

恐れ入ります お茶、お水は セルフで お願いします と書きながら さっと差し出す ほっとするお茶 言葉に込めず発せぬとも もてなす笑顔 神恩感謝の 感謝が笑顔に 笑顔円満 福来たる 作為なしの 天然の福の神 令和五年十月十五日 伊勢神宮参道で伊勢うどんを食べながら 10:32

諸行無常 色即是空 空即是色 幼い頃の孫悟空を思い出す 三蔵法師にお供して 眞の愛を探す果てしない旅路 ガンダーラ 孫は養祖母の所縁の想い 一切が空だと悟る子へ 不思議に受け継ぐ ノンノ(仏)さん 世俗世界は世は情け 生滅流転し常無き刹那 情けなくして生きられぬ...

慈悲の心を以って万世を太平にするが為に仏法を国体とし仏法による統治の国として神国日本は神仏の国として自主独立するに至った。 昭和天皇のお言葉をご理解頂ければと思う。 一切衆生悉有仏性の言葉は、生きとし生けるものはすべて生まれながらにして仏となる因素がある。と言う意味である。...

一切衆生悉有仏性 本来無一物 諸法無我 諸行無常 一切皆空 諸法実相 涅槃寂静

到彼岸 命あるもの 辿り行く こころ穏やか 安楽の国 想い抱きて 祈り捧ぐ 令和5年9月20日 昭和天皇武蔵野陵にて

秋晴れの 渡す雲なく 稔りあり 残暑照り行く 智慧の海かな 秋晴れの 渡す雲なく 実りあり 残暑照り行く 智慧の海かな 仏暦2566年9月17日 秋晴れ晴天

太古より仏在り。 故に機根に応じ、 神々の姿で顕りけり。 久遠実成の仏より、 諸仏諸菩薩の権現なり。 故に一切衆生悉有仏性と云ふ。 色即是空 空即是色 諸行無常 諸法無我 涅槃寂静 如是皆仏 仏暦2566年9月17日

仏説阿弥陀経如是我聞。一時仏。在舍衞国。祇樹給孤獨園。与大比丘衆。千二百五十人倶。皆是大阿羅漢。衆所知識。長老舍利弗。摩訶目犍連。摩訶迦葉。摩訶迦旃延。摩訶倶絺羅。離婆多。周利槃陀伽。難陀。阿難陀。羅睺羅。憍梵波提。賓頭盧頗羅墮。迦留陀夷。摩訶劫賓那。薄拘羅。阿㝹樓駄。如是...

秋空の 入道雲は 慈雨降らせ 慈悲実り咲く 我が蔓殊沙華

ローマ法王の法よる事象、現象、インターネット、心身などの凡ゆる一切の影響は日本や各国に伝来する前の状態(850年前)になる縁起が親鸞様により起き因として南無阿弥陀仏の意味である浄土(西方)にて心と場所と文字により果として仏法となった。 仏暦2566年6月22日 午後15時10分

ディンギル（楔形文字 : 𒀭, ラテン翻字 : DIĜIR, シュメール語発音 : [ tiŋiɾ ]）は、シュメール語で神を表す単語。 楔形文字の𒀭自体は、もともとシュメール語の単語 an （ 天空 ）を示す 表意文字 であった。 ナンム（Nammu、 𒀭𒇉...

純粋な 蓮華の花は 素直で 真っ直ぐに 穏やかで おおらかに 全てを包み 一切を超えて 連れ出した 水面に映る その姿は 一輪の蓮華花 清き 尊き 一輪の花 凛とした 一輪の花 嗚呼 眞の花よ

真空の中で 自然と調和し 一切が一つに 無の中に 唯 在る ひたすらに 在る 流れる時間は 永遠の如く 大海原のように 穏やかな 静寂こそ 尊い 一切を生み出す 静寂 鳥の囀り 鈴虫の声 風の音 雨の音 全てが 愛おしい 静寂よ

イマームよ 傲慢を知り 克己心を知る 港に二門あり 二門にして一如である。 真実は一つ。 どんな神も同じだと思え。 一即一切 一切即一 どんな神の名を聞いても同じだと思え。 悪神善神違いなし。 悉く善になる。 仏の子とは 人の道なり 人の道は天に通ずる 是が仏道である。...